ルカによる福音書 7:36 - Japanese: 聖書　口語訳

³⁶ あるパリサイ人がイエスに、食事を共にしたいと申し出たので、そのパリサイ人の家にはいって食卓に着かれた。

ALIVEバイブル: 新約聖書

³⁶ その日はパリサイ派のシモンという人がイエスをパーティーに招待した―― イエスは喜んで応じ、彼の家に行き、食卓についた。

Colloquial Japanese (1955)

³⁶ あるパリサイ人がイエスに、食事を共にしたいと申し出たので、そのパリサイ人の家にはいって食卓に着かれた。

リビングバイブル

³⁶ あるパリサイ人から食事に招待されたので、イエスはその家に入りました。一同が食卓に着いていると、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³⁶ さて、あるファリサイ派の人が、一緒に食事をしてほしいと願ったので、イエスはその家に入って食事の席に着かれた。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

³⁶ その日はパリサイ派のシモンという人がイエスをパーティーに招待した。イエスは喜んでそれに応じ、彼の家に行き食卓についた。

聖書 口語訳

³⁶ あるパリサイ人がイエスに、食事を共にしたいと申し出たので、そのパリサイ人の家にはいって食卓に着かれた。

ルカによる福音書 7:36 相互参照

ルカによる福音書 11:37

イエスが語っておられた時、あるパリサイ人が、自分の家で食事をしていただきたいと申し出たので、はいって食卓につかれた。

ルカによる福音書 14:1

ある安息日のこと、食事をするために、あるパリサイ派のかしらの家にはいって行かれたが、人々はイエスの様子をうかがっていた。

ルカによる福音書 7:34

また人の子がきて食べたり飲んだりしていると、見よ、あれは食をむさぼる者、大酒を飲む者、また取税人、罪人の仲間だ、と言う。

ルカによる福音書 7:35

しかし、知恵の正しいことは、そのすべての子が証明する」。

ルカによる福音書 7:37

するとそのとき、その町で罪の女であったものが、パリサイ人の家で食卓に着いておられることを聞いて、香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、